ガスコキU.S.M9初速アップカスタム〜Laylaxワイルドユースパッキン装着〜

 今回は、ガスコキ化した

  「U.S.M9」

の初速を上げて、少しでも飛距離アップさせたいと思います。

 (微々たる向上ですので、法に触れる速度にはなりません。)

初速アップの方法

 初速を上げるために、

  「気密を上げる」

方法を取ります。

 気密を上げることで、隙間からガスが漏れる事を防いで、ロスを無くします。

 今回は、Laylaxから出ている、

  「ワイルドユースパッキン」(ハード)

を使用して、エネルギーロスをなるべく無くすことで、初速を上げます。

Laylaxワイルドユースパッキン・ハード

 Laylaxのワイルドユースパッキンの赤色を購入しました。

 「紫色」

と、

 「赤色」

の2種類があるのですが、赤色のほうがゴムが硬く、強い回転が掛かるそうです。

 ゴムが硬い代償として、ホップレバーが曲がるなどの弊害があるという意見もあるようですが、私は、強めのホップを掛けたいので、構いません。

 開封してみました。

 色もきれいな赤色です。

 他の方が書いたレビューにも書いたある通り、硬めのゴムでできています。↓

東京マルイ・U.S.M9分解とワイルドユースパッキンの付け方

 M9を分解していきます。↓

 テイクダウンボタンを押しながら・・・↓

 テイクダウンレバーを降ろします。↓

 写真のように、テイクダウンレバーを降ろした状態で・・・↓

 スライドを前にずらすと、スルッと外れます。↓

 リコイルスプリングを外します。↓

 アウターバレルも外します。

 下から引き抜くようにすると、抜けます。↓

 アウターバレルです。↓

 指で押し広げるようにして、中のインナーバレルを抜き出します。↓

 このように抜けます。↓

 ネジを外します。↓

 ネジを外したあと、チャンバーカバーを外します。↓

 パッキンの装着は、以上です。

 組み立てについては、分解と逆の手順でやれば問題ありません。

実射の感想

 実際に、弾を発射してみました。

 使用した弾は、

   「0.25g」

です。

 ホップ自体は、結構強めに掛かるようで、0.25gの弾を使っても、浮き上がります。

 回転はかなり掛かるようです。

 初速については、数字は覚えていませんが、ノーマルよりわずかに上がっていました。

WA・ウエスタンアームズ・M1911・コルトガバメント・Series70ビンテージ

 WA(ウエスタンアームズ)の

 「M1911・コルトガバメント・ビンテージ」

を購入しました。

 映画の「ハンター」に出てくるモデルをエアガンとして再現したもののようです。

 M1911・series70にビンテージ加工を施した、非常に美しい出来上がりです。

エアガンのデータ

全長:216mm

銃身長:114mm

重量:約880g

装弾数:21+1発

初速:70m/s

材質:HW(ヘビーウェイト)

発射方式:ガスブローバック・シングルアクション

外観チェック

 外観を見ていきます。

 HW(ヘビーウェイト)でできているのですが、あえて擦れた加工をしており、ビンテージ感を出しています。

 グリップも、

  「ココボロ製」

のしっかりとした木製で出来ており、非常に美しいです。

 この色が濃い金色のコルトのメダルが輝いていて、目立ちます。↓

 反対側から撮影しました。↓

 スライドを引いた状態です、

 アウターバレルは、金属でできていて、黒いメッキが施されています。↓

 スライドオープンの状態で、反対側からも撮影しました。↓

 マズルフェイス(銃口正面)の写真です。

 大口径のアウターバレルです。

 正面も、擦れたビンテージ加工が施されています。

 金色のインナーバレルも、なんとなく合うような気がします。

 フロントサイトも、民間用ガバメントということもあり、高めに作られています。↓

 スライド側面の刻印です。

 「COLTS MKIV SERIES70 GOVERMENT MODEL 45 AUTMATIC CALIBBR」と掘られています。 

 見づらいかもしれませんが、スライドストップ用の溝に、金属板が埋め込まれており、摩耗を防ぐ役割を果たしています。↓

 チャンバーカバーにも、刻印が掘られています。

 「COLT 45AUTO MK IV SERIES70」と掘られています。

 M1911A1などは、掘られていないと思いますが、民間用のseries70には、しっかりと刻印がされています。↓

 スライドストップの摩耗を防ぐための金属板が埋め込まれています。↓

 サイトを覗いたところです。

 写真だと小さいですが、かなり見やすいサイトです。↓

実射性能のレビュー

 撃った感想です。

○反動について

 ウエスタンアームズのマグナブローバック、かなり強い反動があります。

 手にガツンと来ます。

 連射すると、照準を合わせ直すのが大変なくらいです。

 他の会社のガスブローバックとは、ひと味もふた味も違いますね。

 とにかく爽快です。

○弾道について

 結論から言えば、すーっと、かなり素直な弾道で、性能も素晴らしいものでした。

 最新のウエスタンアームズのガスガンは、SCW3と言って、内部構造が新しくなっています。

 ホップ機能は、今までの可変ホップとは変わり、固定ホップとなっていますが、弾道はかなり素直になっています。

 固定ホップなので、弾の重さで調整することになります。

 0.25gだと適正なのではないでしょうか。

 0.2gだと、かなり上にすっ飛んでいきました。

 0.28gだと、まっすぐ精密に射撃できますが、個人的にはもう少し飛距離を出したかったので、0.25gがいいと感じました。

 

 

 

タナカ・ルガーP08・レビュー・カスタム方法

 今回は、

「タナカワークスのルガーP08」

を紹介します。

 バレルの長さ等にバリエーションはありますが、今回は、

  ○6インチ・マリーネ

  ○8インチ・アーティラリー(ランゲラウフ)

を紹介します。

WE ルガー LUGER P08 6インチ ネイビー NAVY ガスブローバック ハンドガン フルメタルパーツセット.BK.

実銃のルガーP08について

 ・口径:9mm

 ・全長:220mm

 ・銃身長:102mm

 ・重量:870グラム

 ・使用弾薬:9✕19mmパラベラム弾

 ・装弾数:8発

 ・シングルアクション

 実銃は、元々、「ボーチャードピストル」を、「ゲオルグ・ルガー」という人が改良した物です。

 自動拳銃としては極めて古いものです。

 ルガーの製造には、熟練した者が手作業で各パーツを調整しながら、一丁ずつ組み立てており、違う個体のルガー同士ではパーツの互換性が無いそうです。

 また、部品数も多いため、戦場での砂ホコリや泥に弱く、分解にも専用の道具やネジ回しが必要なため、軍用として屋外で使用するには問題が多かったようです。

 ルガーの原型となる銃は、1983年に完成し、1904年に改良された物がドイツ海軍に、1908年にドイツ陸軍に正式採用されています。

 1938年には、ワルサーP38に軍の正式採用の座を譲っています。

 ルガーは、独特のメカニズムや、造形美等から、第二次世界大戦で戦ったアメリカ兵の間で、非常に人気がある戦利品でした。

 現在でも、コレクターの間では高値で取り引きされています。

タナカ・ルガー箱の開封と、マガジン保管方法

 箱です。↓

 箱は、シンプルですが、カラフルなパッケージよりも、この古い感じが逆に高級感があるように感じます。

 箱を開けたところです。

 通常は、箱の中にマガジンを収納する場所が無く、銃本体に収めていないと、箱に入りません。

 マガジンを銃本体に入れるには、一度スライドをコッキングをして、内部のハンマーを上げないと、マガジンが入りません。 

 つまり、マガジンが銃本体に収まっている時は、常にハンマーが上がって、スプリングが縮まった状態になります。

 私は、銃内部のハンマーが上がったままなのが嫌なので、発泡スチロールをくり抜いてマガジン収納スペースを確保して保管しています。

タナカ・ガスガン・ルガーP08・6インチ(マリーネ)レビュー

 ・値段:29500円(税抜)

 ・装弾数:15発

 ・初速:約85m/s

です。

 箱から出しました。

 全体的に、スリムです。

 ヘビーウエイトバージョンなのですが、重さは軽いです。

 このロングバレルが、カッコイイですね。↓

 動く「トグル」部分です。↓

 このトグルが、折れ曲がって、上に跳ね上がります。

 まるで、「尺取虫」のようです。

 「DWM」製の刻印がされています。

 実銃だと、DWM社で作られた物に刻印されているのですが、それがしっかりと再現されています。↓

 マズルフェイスです。↓

 しっかりとライフリングが再現されおり、リアルです。

 フロントサイトも高めで、カッコいいです。↓

 ホールドオープンしたところです。↓

 トグルが動き、次弾を装填します。

 弾切れしたときには、自動でこの状態になります。

 他のブローバックには無い動きですね。

 この動きが、「シャクトリム虫」と言われる由縁です。↓

 トグルをオープンして、上から見たところです。↓

タナカ・ガスガン・ルガーP08・8インチ(アーティラリー/ランゲラウフ)レビュー

 ・全長:320mm

 ・全高:140mm

 ・重量:700g

 ・装弾数:15発

 ・金額:34100円

 外観です。

 8インチのバレルは、約20cmもあり、ハンドガンとしては、かなり長い部類だと思います。

 バレルに、「タンジェントサイト」が付いており、実際に動かして調節することができます。

 距離によってサイトを調節して、遠距離でも狙うことができます。

 実銃では、「砲兵用」として使われ、これで遠距離の敵軍とも戦っていました。

 反対側からです。↓

 ホールドオープンした状態です。↓

 こちらも、トグル部分には、しっかりと「DWM」社で作られた刻印が再現されています。↓

 タンジェントサイトです。

 元々、カービンやライフルを持たない「砲兵用」なので、ハンドガンでも遠距離に対応できるような装備です。

 距離に応じて、サイトを調節することができます。↓

 タンジェントサイトには、数字でメモリが付いています。

 どの距離でどのメモリにするかは詳しくわかりませんが、調節ができます。↓

 実際にサイトを覗いて狙ってみると、このように見えます。↓

 サイトが小さく、精密に狙えそうですが、とっさに狙って撃つのは少し難しそうです。

 実際は、遠距離ようなので、十分でしょう。↓

 銃自体が細身でスラッとしているので、長さがありHW(ヘビーーウエイト)製のわりには、重さは軽めです。

 しかし、HW(ヘビーウエイト)の質感といい、銃の出来栄えといい、非常にクオリティの高い商品だと思います。

 コレクションとして飾るには十分な出来栄えです。

タナカ純正ルガーP08用木製グリップ装着カスタム

 タナカワークス純正の木製グリップを付けてみました。

 値段は、

    ・8500円+税

です。↓

 開封しました。

 ウォルナットの木製でしょうか。

 しっかりとチェッカリングしてあります。↓

 実際に装着してみると、本物の木で出来たグリップと交換することで、更に高級感が増します。(実際に、グリップは8500円と高かったのですが)

 チェッカリングもしてあり、滑らず、非常に握りやすくもなりました。

 木で出来ているから、全然滑らなくて、しっかり握ることができます。↓

 ホールドオープンした状態です。↓

タナルガーP08・ROBIN FOOD(ロビンフッド)のスチール製トリガーカスタム

 タナカ・ルガーP08は、全体的に、かなりいい出来なのですが、トリガーにバーディングラインがあって、ちょっと残念です。

 きれいな、別売りのパーツを組み込む事とします。

 ROBIN FOOD(ロビンフッド)製のスチール製トリガーを組み込んでみました。↓

 写真が分かりづらくてすみません。

 青みがかった色になっていて、きれいなんです。

 バーディングラインもありませんし。↓

 反対側から↓

 タナカ・ルガーP08の説明書通りに、ここまで分解します。↓

 トリガーを外す方法ですが、横から引っ張ってスライドさせれば、バネと一緒に外れます。

 外れた純正トリガーとロビンフッド製のトリガーを交換して、バネを付けた状態で横からはめ込めば、完了です。↓

 実際に、ルガーに付けてみると、ぱっと見は分かりづらいのですが、青みがかって、ピカピカしており、非常にきれいです。↓

 ルガーを全体的に映すと、こんな感じです。↓

ロビンフッドからは、ステンレスバージョンや、他にも、細かいパーツが出ているので、色々組み込んでみると、更に高級感が増すと思います。

タナカルガーP08・ROBIN FOOD(ロビンフッド)のスチール製ロッキングボルト・カスタム

 ロビンフッドから出ている、ルガーP08用の外装カスタムパーツの

   「ロッキングボルト」

を組み込みました。↓

 青みがかった、ブルースチールの色で、すごくきれいに仕上がっています。

 これを、ルガーP08に組み込んで、外装を少し美しくしたいと思います。

 ここまでは、説明書にも書いてあるので、ここまで分解します。

 ロッキングボルトは、このままの位置で、抜き出します。↓

 銃の右側から、ロッキングボルトを押し出せば、少し硬めですが、抜けます。

 細いピンも一緒に抜けてしまいますが、無くさないようにして下さい。

 ロビンフッドのロッキングボルトを、銃の左側からはめ込めば、完了です。

 こんな感じなります。

 少しわかりづらいですが、よく見ると、青みがかって、非常にきれいです。

 細かいパーツですが、美しい銃には、少しお金掛けても、更に美しくなってもらえたらと、個人的には感じます。↓

バリエーション・まとめ

 これだけリアルなのに、ギシギシいわずカッチリとしているので、サバゲーで使ってもよし!飾ってもよし!です。

 タナカワークスが販売しているルガーにはバリエーションがあり、他に、

・4インチバージョン

・8インチバージョン

・スチールフィニッシュバージョン

・スチールジュピターフィニッシュバージョン

・ルガーP06

などがあります。(他にもあるかも)

 更に、海外製ですが、「WE 製」でもルガーのガスガンがあります。

 タナカの商品は限定品が多く、通常バージョンの商品も一度売り切れると、なかなか再販しないので、新品が出たら購入することをオススメします。

 タナカのルガーは、HWバージョンの

「4インチ」や「8インチ」は、現在でも色々なお店で、新品を販売しているのを見かけますが、特に「6インチ(マリーネ)」は、なぜか数が少なく、新品をなかなか見ないので、欲しい方は、新品があれば、購入することをオススメします。

(ヤフオクなどで中古品を見ることは多いので、中古でも良い方は、それでも良いかと)

WE ルガー LUGER P08 6インチ ネイビー NAVY ガスブローバック ハンドガン フルメタルパーツセット.BK.

東京マルイ・M1911コルトガバメント〜メイプルリーフ飛距離アップカスタム〜

 電動ガンに撃ち負けないハンドガンを作ろうと思います。

 東京マルイの

  「M1911・コルトガバメント」

に、メイプルリーフから出ているカスタムパーツを組み込んで、飛距離をアップさせます。

メイプルリーフ・クレイジージェットバレル

 クレイジージェットバレルは、バレルの先端が二重構造になっており、発射された弾の周りからエアーが吹き出て、バレルから出た直後の初速の落ち込みを防ぐ効果があるそうです。

 クレイジージェットバレルの外観です。

 バレルの出口が二重になっているのがわかります。

 この隙間から、エアーが吹き出て、弾がバレルから出ていく瞬間の空気抵抗を減らす(?)とか。

 バレルから出て、ほんの数センチの世界でしょうが、軽い弾にはその数センチのスタートが大切なのかもしれませんね。↓

 正面からです。↓

メイプルリーフ・MRホップパッキンの付け方

 飛距離を上げるためには、ホップのバッグスピンをより強く掛けて、弾の浮力を上げる必要があります。

 メイプルリーフのホップアップパッキンは、ゴムの硬度ごとに色に分けられて、摩擦の強さが選べます。

 今回は、比較的強めの回転が掛かる、硬めの

   「MRパッキン」(青)

を使用します。↓

 純正の黒色のホップアップパッキンを外して、このMRパッキンをインナーバレルにはめ込むだけですが、こんな感じになります。↓

 拡大して撮影しました。↓

メイプルリーフ・M1911用ホップチャンバーの付け方

 ホップアップチャンバーも、メイプルリーフの物と交換します。

 対応メーカーは、

  ・東京マルイ

  ・WE

  ・KJ

です。

 今回は、

   M1911用

を使用します。

 純正よりも精度があるそうですし、メイプルリーフのインナーバレルやホップアップパッキンを使うなら、併せて使いたいところです。↓

 色も派手目です。

 気分的にも、「カスタムした」という気持ちになります。

 塗装されていますが、金属製でカッチリとしています。

 ホップパッキンを硬めのものと交換すると、純正のホップチャンバーだと、しっかり締まらずに、隙間が空いてしまうことがあります。

 カスタムホップチャンバーを使用して、カッチリと締まることを期待します。↓

 ネジ2つ締まっているので、外します。↓

 ネジを外したら、左右にパカッと分解することができます。↓

 カスタムしたホップパッキンと、インナーバレルを組み込みます。

 写真で撮りづらかったので撮っていませんが、ホップパッキンとインナーバレルを組み込む際、溝があるので、ホップパッキンの突起部分が溝にキッチリハマるように入れてください。

 まあ、これはやってみればわかります。↓

メイプルリーフ・ホップレバーの付け方

 ホップレバーも、メイプルリーフののもと交換します。

 純正のものとどう違いがあるかというと、ホップパッキンを上から抑える部分の面積が広いので、より強く摩擦を掛けることができます。

 それにより、弾に対して強い回転を掛けることができます。

 左側が、メイプルリーフのホップレバーです。

 右側が、純正のホップレバーです。

 U時に曲がっている部分が、メイプルリーフの物の方が広いですね。↓

 ホップレバーの突起を、ホップ調整ダイヤルに引っ掛けます。

 これをやらないと、ホップの強さを調整出来ませんし、まともに回転も掛かりません。↓

 すみません、写真を撮り忘れたので、違う銃の内部とパッキンの写真になってしまいますが、同じ構造なのでこちらの写真を参考にして下さい。

 ホップレバーを組み込むと、こんなふうになります。↓

 あとは、分解と逆の手順で組み立てれば、作業完了です。

飛距離アップカスタム実射の感想

 サバゲーで使ってみました。

 飛距離は明らかに上がりました。

 試射した時は、夏場でガスが気化しやすい状況でしたので、秋や冬の季節ではまた変わってくると思います。

 0.25gの使いました。

 撃ってみると、ノーマルでは、水平で飛距離は3、40mくらい飛び、落ちていきました。

 カスタム後は、50m水平に飛び、その後弾が浮き上がるような弾道になりました。

 ハンドガンで、そこまでの距離で相手に当てることができるかといえば、かなり難しそうですが、弾数に余裕があれば、セミオート戦の場合なら、電動ガン相手にも撃ち合う事は十分できると思います。

M1911ガスブローバック・寒さ対策

 寒くなってきた時期でも、ガスブローバックを使いたい時に役に立ちそうなカスタムパーツを見つけました。

  「KEMUSHI」(約1300 円)

というパーツで、文字通り「毛虫」みたいな見た目をしています。

 これをガスブローバックのマガジンの中に入れることで、

  ○低温時の作動安定

  ○ガス圧の安定

  ○初速の維持

ができるようです。↓

 開封してみると、金属の棒に、台所スポンジのようなもの、リングとバネが一つになったパーツが入っています。

 早速、カスタムパーツを組み込んでみたいと思います。↓

ガバメント系のマガジンに組み込むやり方

 M1911のマガジンにカスタムパーツを組み込みます。↓

 マガジン下部に、六角ネジがあるので、外します。

 外すと、これだけで分解出来るので、全て外します。↓

 左の棒が、マガジン内部に入っている「純正の棒」で、右側がカスタムパーツです。↓

 これは、このままでは組み込むことができないので、一度分解します。↓

 4つのパーツでできています。↓

 まずは、金属製の棒を、マガジン下部のパーツに差し込みます。

 この金属製の棒は、私のマガジンの場合は、純正の棒の方が組み合わせが良かったので、純正の棒を使いました。↓

 金属製の棒を差し込んだあとに、上からスポンジ?を差し込みます。↓

 スポンジの上から、金属製のリングを入れます。↓

 更にその上から、付属のバネを入れます。↓

 あとは、マガジンを元通りに組み立てれば完了です。

 マガジンを組み立て終わったら、ガスを注入して、ガス漏れの有無を確認しましょう。

 これで、寒い時期でも少しはガスブローバックが使いやすくなるはずです。

タナカ・ルガーP08・エルフルト刻印

 タナカワークスの

  「ルガーP08・エルフルト刻印」

を入手しました。

 今回入手した物は、2019年に発売されたエルフルト刻印タイプよりも古い物で、限定品として販売されていた物のようです。

 今回は、こちらを中古品として購入しました。

 しかし、ブローバックエンジン等は、現行の物と同じタイプです。

タナカ・ルガーP08の基本データ

○全長:219mm

○高さ:138mm

○幅:39mm

○重量:530g

○装弾数:12発

○初速:70m/s

エルフルトについて

 エルフルトとは、1911年から第一次世界大戦終結までP08を生産していたプロイセン政府所有の兵器工場です。

 ここで生産されたP08は粗々しいグレーカラーが特徴です。

 レシーバー右の最終検査を示すアドラー(鷲)は、プロイセン王国の国旗に登場し、ヴァイマール、ナチスを経て、現在のドイツにも引き継がれ描かれています。

 第一次大戦後、エルフルトは解体されてしまいます。

 レシーバーに刻印されている「1918」は、西部戦線における熾烈きわめた運命の年であり、同時に敗戦となったドイツにとっての終わりの始まりの年でもあります。

ルガーP08の外観等

 ルガーP08の外観等を観ていきます。

 一般的に銃の顔と言われる、左側です。

 パーツは全てABS(プラスチック)でできています。

 トリガー、セーフティ、スライドロックがシルバーに塗装されています。

 グリップもABSでできており、木製風に茶色く塗装されています。↓

 

 

 右側です。

 角度を変えて、斜め前から撮影してみました。↓

 反対側からも↓

 トグル部分です。

 ルガーの一番の特徴で、発射の度にこれがぴょこぴょこと動く様子から、「尺取り虫」等と呼ばれています。

 このルガーのトグルには、「エルフルト刻印」といって、王冠のマークが刻印されています。

 エアガンとしては、記事を書いている2021年10月現在では、HW(ヘビーウエイト)タイプのエルフルトモデルのルガーがタナカから販売られているので、エアガンショップの店頭に普通に並んでいます。

 ですから、さほど貴重でもありませんが、このルガーは、それ以前に限定的に発売された物のようで、当時は貴重な物だったと思われます。↓

 赤い棒で示した、シルバーのレバーが、セーフティです。

 上に上げると、安全装置が掛かり、発射できなくなります。↓

 下に降ろすと、安全装置が解除されて、発射することができます。

 赤い棒で示したところが、マガジンキャッチです。

 古いガスガンですが、現行の物と変わらず、マガジンにガスを入れるタイプなので、このマガジンキャッチボタンを押せば、グリップの下からマガジンが落ちてきます。↓

 赤い棒で示したところが、トリガーです。

 この三日月のような形が独特で、多分他にはないと思います。

 美しさも感じます。↓

 フロントサイトです。↓

 反対側からも見てみます。↓

 フロントサイトには、溝が刻まれており、光の反射で見づらくなりにくいように配慮されています。↓

 フロントサイト、リアサイト共に小さく、少し見づらいです。

 実際にサイトを見てみると、こんな感じです。↓

 マズルフェイス(銃口)です。

 インナーバレルが奥まった位置にあり、ライフリングがきざまれていて、リアルです。

 フロントサイトの中心線(バーディングライン)が気になります。

 線が無くなるように、きれいに処理されていれば、もっと良かったです。↓

 トグルが上がったところです。

 弾切れすると、トグルが上がった状態で止まります。↓

 反対側から見た状況です。↓

ルガーP08の実射性能について

 銃の形のおかげか、銃を手に持って前に向ければ、銃口が自然とまっすぐ向きます。

 5mとか、そのくらいの近い距離であれば、問題なくまっすぐ飛びます。

 ブローバックがマグナ方式で、ホップの構造も独特であるため、中距離〜遠距離だと、弾に不安定な回転が掛かるせいか、弾が散ります。

 精密射撃は少し難しいですね。

 観賞用としての要素のほうが大きいかもしれません。

東京マルイ・ショットガン・スパス12・レビュー

 東京マルイのエアコッキングショットガン、

   「スパス12」

です。

 実銃の歴史や詳細は詳しくないので、あくまでエアガンについてレビューします。

 今回も、友人から借りた物をレビューしますので、写真が他の色々なものも写っていたりしますが、お許しください。

スパス12の外観レビュー

 東京マルイのスパス12です。

 見た目のインパクトが強烈ですね。

 他のエアガンには無いデザインというか、強そうですね。↓

 銃口付近を拡大して撮影してみました。

 フロントサイトがデカイですね。

 ショットガンって、サイトが無いようなものもあるのに、このスパスはサイトがデカイです。

 狙って撃つショットガンなんでしょうかね。

 リアサイトです。

 丸く穴が空いているタイプで、さっと大雑把に狙いやすいです。↓

 またまた非常に見づらくてすみません。

 サイトを使って狙うと、下の写真のように、こんな感じになります。

 実際は、写真で見るよりは、かなり狙いやすいです。

 精密射撃できるようなサイトでは無いですが、狙いやすいです。

 まあ、そもそもショットガンなので、弾が散らばるため、精密射撃はしないと思いますけども。↓

 マガジンは、ショットシェルになっていて、30発入ります。

 1回撃つと、3発同時に発射するので、10回撃つことができます。

 そのショットシェル型マガジンは、下の写真の部位を操作してから入れます。

 赤い棒で示した部分を下に降ろすと、シェルを入れる箇所が開きます。↓

 下の写真のように、ショットシェル型マガジンを入れる場所の蓋が開きます。↓

 下の写真は、安全装置で、後ろに引くと、ロックが掛かります。

 誤射するのを防ぐことができます。↓

 こんなふうに、安全装置を掛けます。↓

スパス12の実射の感想

 サバゲーで、友人に使わせてもらいました。

 エアガンのモデルとしては、結構古いタイプなのですが、現役で使えるくらい性能は良いです。

 同時に発射された3発の弾が、ちゃんと真っすぐ飛んでいきます。

 目測ですが、30メートルくらいは、真っすぐ飛ぶようなイメージです。

 銃口を除くと、インナーバレルが3本あります。

 3本のそれぞれのインナーバレルから、3発同時に発射されるので、威力はあります。

 普通のエアコッキングの銃を、3つ同時に撃つのと同じですからね。

 3発まとまって弾が飛んでいく様子は、非常に迫力があります。

 撃たれる側になったら、怖いと思います。

 ショットシェル型マガジンなので、マガジンチェンジも楽です。

 この銃の悪いところは、コッキングが重いことです。

 普通のエアコッキングガンを3つくっつけたような物なので、引く力は3倍必要だと思えば。

 両手でコッキングしますし、単純に3倍必要な計算にはならないと思いますが、とりあえず、コッキングにかなりの力を使います。

 腕力に自身がある人なら、サバゲーで丸一日使っても問題ないでしょう。(笑)

 赤いショットシェル型マガジンを、肩がけベルトにたくさん付けて、このショットガンを使えば、見た目がかなり強そうで悪そうでイカツイ装備になると思います。

 一回は、そんな装備やってみたいですねえ。

おすすめハンドガン・東京マルイ・コルト ガバメント シリーズ’70 ニッケルフィニッシュ

 東京マルイから出ているガスブローバックハンドガン、

  「コルト ガバメント シリーズ’70ニッケルフィニッシュ 」

をレビューします。

 今回は、自分で購入したものではなく、友人から借りた物で、サバゲーフィールドで「ちゃちゃっと」簡単に写真を撮らせてもらったものなので、ちょっと写りが悪かったり、銃以外のものが写ってたりします。

 すごく簡単に、見た目と、使った感想を紹介します。

コルトガバメントの外観レビュー

 銃の見た目から。

 ニッケルメッキなので、顔が映るくらいピカピカしています。

 鈍く銀色に光るシルバーも良いですけど、こんなふうにギラギラに光るコルトガバメントも、悪そうでイカツイですね。

 全体は、全てニッケルでメッキされています。

 バーディングラインも処理されて、その上からメッキされています。

 非常にきれいですね。

 グリップは、樹脂製ですが、木製風の見た目に作られています。

 他のメーカーから、本物の木製グリップも販売されていて、付け替える事ができるので、本物にこだわる人は、変えることもできると思います。

 銃の左側から↓

 右側からです。↓

 マガジンキャッチボタンは、ここです。

 マガジンは、スッとそのまま落ちます。↓

 スライドストップです。

 中に、金属でスライドを止めるパーツが入っているので、スライドが下がったとき、この外から見えてるスライドストップは、摩耗して壊れるようなことは無さそうです。↓

 スライドをオープンした状態でストップさせたところです。

 弾切れしたら、このようになります。

 なんだか、弾切れしたときのほうがカッコいいような気もします。(笑)

 弾切れしたら、弾が入ったマガジンを入れて、スライドストップを下に降ろせば、スライドは元に戻り、再び撃てるようになります。↓

 反対側からです。↓

 見づらくてすみません。

 サイトを使って狙うと、こんなふうに見えます。

 フロントサイトには、反射防止の溝が掘られていますが、フロントサイトとリアサイト、両方とも見事なシルバーなので、少しだけ、見づらいかもしれません。↓

ガスブローバックハンドガンとしての感想

 友人から、サバゲーで使わせてもらいました。

 詳しい飛距離や初速などの測定はしていないので、このブログでは書けませんが、他の方が書いたブログにたくさん書いてあるので、感想だけ書きますね。

 弾道については、流石は東京マルイ製ですね、よく飛んで、ちゃんと狙ったところに飛んでいきます。

 弾が飛ぶ精度は、しっかりしていますね。

 反動も、コルトガバメントらしく、

   「ドンッ、ドンッ」

としっかりきます。

 撃ってて爽快ですし、非常に楽しいです。

 マガジンは、フォロアー(弾を入れるとき下げる場所)が小さいので、素手だと、少し入れづらいです。

 予備マガジンを持っていると便利ですね。

 装弾数は、26発と、本体に1発入りますので、まあまあ多いと思います。

 総合的に、サバゲーでは、非常に良い、頼もしい相棒になると思います。

コルトガバメントのレビュー

 コルトガバメント、このシンプルで余計なものが無いデザイン、非常に美しいです。

 ファンが多いのも納得です。

 今回、エアガンとしての実射性能、反動、装弾数など、使用面では良かったと思います。

 今回は借りて使いましたが、自分で買って、サバゲーでのサイドアームに欲しいなと思いました。

 見た目は、バーディングラインもしっかりと消されていて、メッキも非常にきれいでした。

 コレクションとして飾っても良いかもしれません。

 飾る様、使う様でに分けて、2丁買うのも有りかもしれませんね。

 すごく良い銃だと思いました。

KSC・VZ61(スコーピオン)レビュー(ガスブローバック)

 KSCのガスブローバックガスガン、

   「VZ61」(スコーピオン)

を購入しました。

 普段、KSCのガスガンはあまり買わないのですが、夏場でのサバイバルゲームでは、フルオートで連射できるガスガンが欲しくて探していたところ、このスコーピオンが気になってしまい、買うことにしました。

実銃のVz61について

 全長:270mm

 銃身長:112mm

 口径:7.65mm

 使用弾薬:32ACP弾

 装弾数:10、20、30発(マガジンによる)

 Vz61の名称は、61年にチェコスロバキア軍で正式採用されたことに由来するそうです。

 「スコーピオン」の愛称は、ストックを後ろに伸ばしたり、折りたたむ際に前方に持ち上げて折りたたむ様子が、まるでサソリの尻尾部分のように見えることから、スコーピオンと呼ばれています。

 小型で、利便性が高いことから、ソ連のKGBや、スペツナズ、テロリストなどにも愛用されました。

 また、自衛、護身用のサブマシンガンとしても使われています。

KSC・VZ61の基本データ

○メーカー:KSC

○発射方式:ガスブローバック(フルオート/セミオート切り替え)

○重さ:1550g

○装弾数:マガジン20発、本体1発

○初速:72m/s

○値段:26800円

本体の外観

 VZ61(スコーピオン)の外観です。

 いかにも小型のマシンガンっていう見た目です。

 特徴的なのは、銃の上にある曲がったストックです。↓

 銃の右側から見てみました。↓

 一番の特徴であるストックを伸ばしたところです。

 折りたたみで、後ろに倒すと伸びます。

 この伸ばす動きが、サソリの尻尾というか、毒針みたいなので、「スコーピオン」というとか。↓

 反対側からです。↓

 レバーですが、これがロックされている状態です。

 「0」になっています。↓

 「1」のところに合わせています。

 「セミオート」(単発)発射できるようにしています。↓

 「20」です。

 これは、「フルオート」(連射)モードです。↓

 サイトで狙ってみたところです。

 フロントサイト、リアサイト共に、非常に小さいため、とっさには狙いづらいかもしれません。

 連射してしまえば、関係ないかもしれませんが。↓

予備マガジン

 サバイバルゲームでの使用を想定して買ったため、予備マガジンも買いました。

 40連射マガジンもあったのですが、あえて、

   「20連射マガジン」

を購入しました。

 リアルに、弾切れしたら、マガジンを変える動作がやりたかったので。↓

 箱から出したところです。↓

実射の感想

 屋内サバゲーで使ってみました。

 セミオート(単発)オンリーの会場だったので、今回フルトート(連射)はしていません。

 ブローバックの切れはよく、弾は素直に安定して飛びます。

 サイトが小さいので、少し狙いづらかったです。

 狙うときは、しっかり狙うというよりは、大体敵がいる方向に向かって射撃していました。

 ここは、自分の技術不足なので、純正のサイトでとっさに狙える人は、問題無いと思います。

 夏場での実射でしたので、動作は快調でした。

 小型のサブマシンガンなので、取り回しはとても良く、ストックを伸ばした状態で使っても、全然邪魔になりませんでした。

 サイトが狙いづらい事以外は、実射性能も良いですし、取り回しも良いですし、ガスブローバックならではの反動もしっかりとありますし、見た目の仕上げがすごくきれいですし、買って良かったと思います。

タナカ・パイソン(旧ペガサス)飛距離アップカスタム(うましか)

 タナカワークスの

   「コルトパイソン 8インチ」

   (旧ペガサスガスガン)

のホップパッキンをカスタムして、飛距離を上げて、弾道を安定させたいと思います。

 今回使うのは、これです。 

 タナカ・コルトパイソン・8インチ↓

コルトパイソンのアウターバレル分解方法

 コルトパイソンのアウターバレルを分解します。

 まず、フロントサイトに、ピンが2本刺さっているので、抜きます。

 ピンの部分に、細い棒を当てて、ハンマーなどで軽く叩きます。

 ピンが飛び出てきたら、それをペンチで挟んで抜くと、抜きやすいです。↓

 二本、前後にあります。↓

 こんな感じです。↓

 フロントサイトは、小さくてつまみにくいので、前に押し込んでずらすと、抜きやすいです。↓

 フロントサイトを外しました。↓

 下の写真は見づらい、というか見えませんが、ここに六角ネジがありますので、外します。

 肉眼なら見えます。↓

 結構長めのネジが入っています。

 このネジが、インナーバレルを固定しているため、これを取らないと、アウターバレルの分解は出来ません。↓

 アウターバレルを引っこ抜きます。

 硬い個体もあるので、フレーム等を割らないように抜いて下さい。

 私は、以前、コルトパイソンのミッドナイトゴールドのアウターバレルが抜けなくて、力任せに抜こうとしたら、フレームをバキッと割ってしまいました。

 これで抜けなければ、分解は諦めたほうがいい子もしれません。

 とりあえず、今回抜けたので、続けます。↓

 「バレルスリーブ」というパーツを外します。

 ネジのように回せば外れます。

 固く締まっているときは、布で巻いて傷が付かないようにしてから、ペンチで挟んで回すと、抜きやすいです。↓

 「バレルハウジングスクリュー」(六角ネジ)を外します。↓

 「バレルストッパー」という、銀色のストッパーを外します。↓

 「バレルハウジング」を前にずらすと、ホップアップパッキンが見えます。↓

 これが、純正の「ホップアップパッキン」です。↓

 下の写真は、既に加工済ですが、FIREFLYの「うましか・超辛口」を切って、コルトパイソンのインナーバレルのホップ窓に合うようにした物です。↓

 うましか超辛口を、インナーバレルのホップ窓に合わせて、はめ込みます。↓

 上から、テープをまいて、固定しました。↓

 これで、逆の手順で組み立てれば、完了です。

 一応発射はできました。

(すみません、屋外での実射は、まだしておりません。)

 ただ、ノーマルのパッキンよりも強い回転が掛かることは間違いないので、飛距離には期待しています。

 後日、追記したいと思います。

(参考・失敗)うましか蓮根(辛口)を組んでみた

 うましか蓮根(辛口)を組み込んでみました。

 結論から言うと、

    「失敗」 

です。

 この「うましか」は、

    「面ホップタイプ」

のためのカスタムパーツであり、「旧ペガサス」の物には合いません。

 弾詰まりをしてしまいました。

 こんなことやる人はいないかもしれませんが、一応、失敗したものも載せておきます。

 うましか蓮根(辛口)↓

 対応機種や使用方法が書いてあります。↓

 FIREFLYのこういう「絵」も独特なので、載せておきます。↓

 「うましか(蓮根)」は、こんな感じです。

 完全に、面ホップです。↓

 旧ペガサスのコルトパイソンのホップアップパッキンと比べると、全然違いますね。↓

 もちろん、インナーバレルのホップ窓も

適応していません。↓

 そこで、私は、

   「うましか蓮根を加工しよう」

と考え、切って、ホップ窓に合うようにしてみました。

 雑ですが、ハサミでカットしました。↓

ホップ窓に入れてみると、少しだけ飛び出ていたので、この飛び出た部分もカットします。↓

 外側を削って、元の状態まで組み立て、発射してみたところ、完全に弾詰まりを起こして、発射できませんでした。

 もしかしたら、パッキンの裏側を削るなどして、薄くしていれば、発射はできたのかもしれませんが、調整にかなりの手間が掛かると思い、やめました。

 うましか蓮根は、現行の面ホップの物には有効でしょうが、旧式の物に無理して加工して組み込むことで、今回は失敗しました。

FIREFLY・スタームルガーMk1・パワーバルブの付け方

 FIREFLYから、マルシンの固定ガスガン、

  「スタームルガーMK1」

のマガジンのガス吐出量を上げる、

  「パワーバルブ」

というパーツが出ていたようです。

 多分、昔のものだと思います。

MK1の初速について

 今は、そんなにパワーあるとダメですからね。

 マルシンのMAXIは、ハイパワーが売りでしたが、今はかなり落とされています。

 まあ、個人的には、

  「法定初速内」

であれば、パワーがあったほうが、サバゲーでも草むらに弾を弾かれなくて済むかなぁと思いますが。

 でも、至近距離での撃ち合いになったときの事を考えると、パワーを落としたほうがいいような気もします・・・

 人によって考え方は分かれますかね。

 ノーマルのハンマースプリングままで、昔のマガジンに、このバルブを組めば、初速の問題で、おそらく

  「違法」

なパワーになります。

 そうならないために、このパーツを組むことで使いやすくするために、

①ハンマースプリングを変えて、トリガープルを軽くする

②できれば、インナーバレルカット

この点(2点)のカスタムをすることで、

○トリガープルが軽い

○初速は、変わらない

「かなり」使いやすい銃になります。

 ですから、今回は、トリガープルを軽くする等のカスタムをすること前提で、この

   「パワーバルブ」

を紹介します。↓

 純正のマガジンのバルブと、このバルブを交換して組むことで、マガジンからのガス吐出量が増えて、初速が上がるそうです。

作業の注意事項

 マガジン自体は、単純な構造なので、作業も簡単ですが、

 「注意事項 3つ」

ほど。

①分解、改造に当たるので、修理などについて、メーカーの保証を受けられなくなると思います。

 改造した銃の修理は、やってくれません。

 自己責任でお願い致します。

②バネなど、小さいパーツがあるので、無くさないようにしましょう。

 バルブのバネが飛んでいく場合があります。

③マガジンにガスが残っていないことを確認してから、作業してください。

 ガスが残っていると、吹き出したりして非常に危険です。

パワーバルブの付け方

 作業に入ります。

 これがマガジンです。

 この中にあるバルブを交換するので、まずは分解します。↓

 マガジンの後ろに、ネジがあります。

 これを外しましょう。↓

 こんな感じです。↓

 ドライバーで示した部分に、ピンが刺さっているので、抜きます。

 細い棒等を当てて、ハンマーで軽く叩くと、抜けます。↓

 こんな感じです。↓

 先程のネジとピンを外して、バルブ部分のパーツ一式を外します。

 ペンチで挟んで、後ろにずらすと、抜けます。↓

 バルブが見えました。

 この純正のバルブと、カスタムバルブを交換します。

 これですね。↓

 改めて説明書を見ながら、バルブの向きやパーツの位置を間違えないようにして、組み立てれば、完了です。↓

FIREFLY・スタームルガーMK1用のチタンバルブ

 「パワーバルブ」

と同じく、マルシンのMK1用のパーツで、

  「チタンバルブ」

というものも出ていたようです。

 カスタム内容や効果は同じような感じですが、値段が少しだけ高いみたいです。

 現在も販売しているかは分かりませんが。

 付け方は同じですね。

 参考です。

まとめ

 単純にパワーだけを求めて組み込むことは、私も反対です。

 しかし、スタームルガーMK1をカスタム前と同じくらいの初速で、使いやすくしたいのであれば、

 ・トリガープル軽減

 ・インナーバレルカット

して、初速をかなり落としたうえでこのパーツを組めば、トリガープルも軽く、使いやすくなります。

 ハンマースプリングが軽くなることで、「パチン」という作動音も減ります。

 当然トリガープルも、軽くなります。

 ガスの吐出量が増えて、作動音よりも、発射音の方が大きくなり、サプレッサーの効果も出やすくなります。

 インナーバレルが短ければ、尚更サプレッサーが効きます。

 他のカスタムと併せてやるのであれば、すごく良いカスタムパーツだと思います。

PANDORA ARMS・木製グリップカスタム(コルトパイソン用カスタムパーツ)

 やっぱり、リボルバーは、木製グリップでしょ、と個人的には思います。

 でも、ラバーグリップも良い・・・

 まあ、今回は、木製グリップを装着します。

   「PANDORA ARMS」

の木製グリップで、コルトパイソン用の

   「ローズウッド」

を購入しました。

 エアガン、モデルガンの木製グリップメーカーで、「無加工」で付けられるそうです。

 木製グリップは、しばしば、削るなどの加工をしないと付けられない物もありますが、これは、その必要が無いようです。

木製グリップの外観等

 パッケージです。↓

 裏面です。↓

 パッケージにも、しっかりと、

   「適合→タナカワークス製」

って書いてありますね。

 無加工で付けられるのを期待してますよ。↓

 袋から出したところです。

   「ローズウッド」

というだけあって、赤みが強い色です。

 コルトパイソンの黒色と、赤いグリップは、よく似合う気がします。

 ツヤは無いです。

 チェッカリングは、ちゃんと立体的になっています。

 ちゃんと、ネジも入っています。↓

コルトパイソンに木製グリップを着ける

 タナカ製の、

  「コルトパイソン」(8インチ)

に装着します。

 付け方について、写真付きの説明は省略します。

  ・ネジ回して、

  ・グリップ外して、

  ・交換する

だけなので。

 タナカ製純正のグリップは、樹脂でできていて、ツヤツヤしています。

 これ、樹脂でできている割には、リアルですが、ここは、「本物の木」にしたいころです。↓

 反対側から見てみました。↓

 今回買った、木製グリップを装着しました。

 だいぶ雰囲気が変わりますね。

 やっぱり、黒い銃には、赤みが強い木製グリップがよく似合います。

 まあ、シルバーの銃にも、きっと似合うはずですが。↓

 反対側からです。↓

 元々のグリップと、木製グリップを隣に並べて比べました。↓

木製グリップのレビュー

 握った感想ですが、チェッカリングが立体的なので、全然滑らないです。

 グリップの厚さも薄くて握りやすいです。

 他のメーカーのガスリボルバーだったら、グリップ内部にガスタンクが入っているため、グリップが太くなってしまいます。

 タナカワークスの物は、ガスタンクがシリンダー内部に入っているため、グリップに実銃用の物が着けられます。

 非常にリアルですし、握りやすいです。

 作動に関しても、全く問題なく使えます。

 過去に、実銃用の木製グリップを着けた事があるのですが、大抵は「少しだけ削る加工」が必要だったりします。

 今回着けた木製グリップは、

    「全くの無加工」

で着ける事ができて、作動も問題無しでした。

MK1・アサシンズ外装カスタム方法(スモーキーズガンファクトリー金属製リアサイト、マガジンボトムカスタム)

 サプレッサー付のスターム・ルガーMK1、本当にカッコいいですね。

 アッパーと同径のサプレッサーが付いてるのが一番好きなんですけども、

   「アサシンズ」

のように、サプレッサーが太くなっているのも良いですね。

 しかも、マルシンのアサシンズは、サプレッサーの銃口部分の内径が、すごく狭いので、いかにも音を閉じ込めそうです。

 今回は、マルシンの人気商品?の、固定ガスガン、

   「MK1アサシンズ」

を、外装カスタムしました。

MK1・アサシンズのリアサイトカスタム

 写真は、サイト等を既にカスタムパーツと交換済なのですが、説明します。

   「リアサイト」

は、スモーキーズガンファクトリーの、

   「金属製リアサイト」

と交換しています。

 金属製で、メッキもしてあるようで、ギラギラしていると思います。↓

 角度を変えて↓

 リアサイトは、純正だとABS で出来ています。

 それでも良いのですが、このスモーキーズガンファクトリー製のは、

   「金属製」

です。 

 MK1のパーツってあんまり多くないですからね。

アサシンズ・マガジンボトムカスタム

 ついでに、

   「マガジンボトム」

も変えました。

 こちらも、

   「スモーキーズガンファクトリー」

   「指掛け付マガジンボトム」

です。

 これも、金属製です。

 両面テープで着けるようですが、取れそうなので、接着剤で着けました。

 左側のマガジンがそれです。

 マガジン下部に、接着しました。↓

 左右からそれぞれ見てみました。

 拡大してみると、こんな感じです。↓

 反対側からです。↓

まとめ

 部分的にでも、カスタムパーツでカスタムすると、他の個体とは違った、オリジナリティが出て、更に自分の銃に愛着がわきますね。

 今回私が行ったカスタムは、外装だけですが、カスタムパーツ自体が限定品のようなものなので、サバゲーなどでガシガシ使うのは勿体ない気がします。

 枕元に置いておく中として、大事にしようかと思います。

 MK1専用のカスタムパーツ、もっともっと色んなメーカーが出してくれると嬉しいですよね。

タナカ・コルトパイソン(旧ペガサス)シリンダー回転不良の直し方

 タナカのコルトパイソン(旧ペガサス)の

    「シリンダー回転不良」

を直します。

 タナカのコルトパイソン(旧ペガサス)は、トリガーを引いても、シリンダーが回転せず、発射できないことがあります。

 コルトパイソンRモデルは、しっかりスムーズに回転するんですけどね。

 今回は、これ↓

 タナカ・コルトパイソン8インチ(旧ペガサス)を修理します。

 中古で購入しましたが、既にトリガーを引いても動きませんでした。

 直してあげましょう。

シリンダー回転不良の原因

 まず、シリンダーが回転しない原因を見ていきましょう。

 下の写真のように、ピンクの矢印で示した部分が、 

   「シリンダーストップ」

と言って、シリンダーの回転をストップさせるパーツです。

 本来は、シリンダーが回転する際に、このパーツが下に下がって、シリンダーが回転します。

 しかし、今回は、このパーツが下に下がらないので、シリンダーの回転をストップさせてしまっているのです。

 下の写真、トリガーを引いても、

   「シリンダーストップ」

が、下に降りきっていません。

 少しは降りているのですが、 

   ・降りるのが遅い

若しくは、

   ・降りる量が少ない

ため、回転させたいはずのシリンダーを「強制的にストップ」させてしまっています。

 このせいで、シリンダーが回転しないことがわかりました。

 下の写真の、多分「ハンド」というパーツだったと思いますが、シリンダーを回転させるためのパーツです。

 トリガーを引くと、このパーツが上に上り、シリンダーを回転させます。 

 それと同時に、シリンダーストップが降りて、回転を邪魔しないようにする「はず」なんですけどねえ。

 今回は、「シリンダーストップ」が降りてくれません。

シリンダー回転不良の修理方法

 今回の修理は、かなり簡単です。

 分解しませんので。

 この「シリンダーストップ」に、少しだけ手を加えます。

 ほんの少しだけ低くなってもらえたら、回転するような気がします。

 削ってみましょう。↓

 そのまま、ヤスリで、ほんの少しだけ削りました。

 本当に少しだけです。

   「1mm」

くらいだと思います。

 削り過ぎは厳禁です。

 これで、シリンダーストップの高さが低くなったので、シリンダーストップが降りるのも少しだけ早くなると思います。

 写真は、削りカスで汚いですけど、後できれいにします。

 「削った」ことが、わかりやすいようにしました。↓

修理後

 修理後、シングルアクション、ダブルアクション共に、快調です。

 しっかりと作動しました。

 旧ペガサスのコルトパイソン、シリンダー回転不良は良くあります。

 たったこれだけで、使えるようになるのなら、中古で安く買って、直して使うのも良いですよ。

スモーキーズガンファクトリー「金属製リアサイト」(スターム・ルガー・MK1用カスタムパーツ)

 スモーキーズガンファクトリーから発売されていた、スターム・ルガーMK1専用カスタムパーツ、

  「金属製リアサイト」

を、新品で入手できました。

 このタイプのリアサイト好きなんですけど、現行の物は、ABSなので、金属製の物が見つかって嬉しいです。

 更に、これは、既に無い会社の物なので、実質、限定品です。↓

 

金属製リアサイトを開封して外観のレビュー

 開封しました。

 メッキされているんでしょうか。

 光沢があります。↓

 角度を変えて、写真を撮ってみました。↓

 正面からです。↓

 上からです。↓

金属製リアサイトの付け方

 付け方について、説明書きがあります。

 単純に、横から押し込めば問題無いのですが、このリアサイトは、ガタつきをなくすために、少しだけ大きめに造られているそうです。

 大きくて入らない場合には、一部分削る対策が必要だそうです。↓

ABS のリアサイト

 一応、ABSのリアサイトを載せます。

 先程、金属製の物を見た後だと、余計に見るからにプラスチックですね。↓

 ちなみに、こっちのタイプは、金属製のようなので、これはこれで良いですね。↓

金属製リアサイトを組み込む方法

 スターム・ルガーMK1に、実際に組み込んでみました。

 横から押し込むだけで、特に削ることもなく、そのまま組み込めました。

 組み込んだ写真です。↓

 リアサイトを横から見てみました。

 金属製なので、色が違いますね。

 ここだけリアルです。笑↓

 反対側から。↓

 斜めからです。↓

 実際にサイトを使って狙うと、こんな感じになります。

 細かく造られていて、しっかりと狙えそうです。↓